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- 2023.05.13
大腸内視鏡検査実施<4910>。
憩室1個、軽度の痔以外異常部位なし。
全体的に血管がきれいに映しだされており、正常との医師の結論を得た。
- 2023.03.25
大腸下部シュクシュク、ガスだまりあり。
大腸内視鏡検査前に、X線検査実施。問題箇所はみつからず。(¥2,000)
年齢的にも内視鏡検査をしておくべきと考え、2か月後、実施予定。
- 2023.02.21
肝臓脂肪肝、肝臓嚢胞
- 2022.10.09
整腸剤にビオラックスを購入。(560錠)、1848円)
フェカリス菌、アシドフィルス菌、ビフィズス菌配合。
・コンクビオゼニン(フェカリス菌):主に小腸に住みつき、乱れた腸内細菌叢を整える
・ラクトミン(アシドフィルス菌):主に小腸に住みつき、乳酸をつくり、有害菌を押さえる。
・ビフィズス菌:主に大腸に住みつき、乳酸と酪酸をつくり、整腸効果を高める。
- 2022.08.07
整腸剤にKowa ザ・ガードα3+とチョコラBBの服用開始。
(納豆菌、ビフィズス菌、乳酸菌含有)
2週間後、結構、腸の調子が良くなった感触あり。
- 2022.02.24
肝臓脂肪肝、肝臓嚢胞、右腎石灰化を伴う嚢胞
- 2021年12月11日(土)
血液検査結果がでたとのことで、医院より電話連絡あり。
検査結果より、代謝不良の兆候がみられるとのこと。
検査結果は以下の通りで、膵臓に係るデータの一つに異常あり。
@総蛋白:7.4(基準:6.5〜8.2g/dL)・・・・異常なし
A総ビリルビン:0.5(基準:0.2〜1.2mg/dL)
BGOT:29(基準:11〜35U/L)
CGPT:38(基準:6〜39U/L)
DALP:76(基準:38〜113U/L)
ELD:201(基準:124〜222U/L)
FγーGT:33(基準:73以下U/L)
GCK:118(基準:62〜287U/L)
H血清アミラーゼ:116(基準:37〜125)・・・・膵臓
H-2:リパーゼ:65(9〜59IU/L)・・・・・・・・・・・膵臓
I中性脂肪:444(基準:30〜149mg/dL)
JHDLコレステロール:34(基準:40〜79mg/dL)
KLDLコレステロール:143(基準:70〜139mg/dL)
L尿酸:7.3(基準:3.6〜7.0mg/dL)
M尿酸窒素:20.6(基準:8.0〜23.0mg/dL)
N血糖:87(基準:70〜109mg/dl)
O白血球数:6100(基準:3900〜9700/μL)
P赤血球数:488×10^4(438〜577×10^4/μL)
Q血小板数:15.9(基準:14.0〜37.910^4/μL)
- 2020年12月4日
肝臓脂肪肝、肝臓嚢胞、右腎石灰化を伴う嚢胞
- 2021年12月9日(木)
腸のシュクシュク、ゴロゴロ、ガス溜りが数年継続。年齢的にもメンテの必要性を感じ、通院。
採血、腹部レントゲンを実施。ビオフェルミン錠剤を二週間分処方され服用を開始。
- 2019年5月28日(火)
ザ・ガード整腸剤(kowa)をマツモトキヨシで購入。服用開始し、様子を見ることにした。
錠剤の中には、乳酸菌、納豆菌、ビフィズス菌の3種が入っており腸まで届く設計になっているらしいです。
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